ま、そらそーだわな
内閣府が6日発表した9月の景気動向指数(速報)は、現状を示す一致指数が100.8と前月より0.1ポイント上昇した。上昇は2カ月ぶり。ただ、当月まで3カ月間の平均値が2カ月連続で前月を下回るなど、昨年秋ごろからの低下傾向は続いている。
内閣府は指数の基調判断を、すでに景気後退局面にある可能性が高いことを示す「悪化」に据え置いた。
一致指数を構成する経済指標のうち九つが公表済みだが、企業の設備投資動向を反映する投資財出荷指数や、鉱工業生産指数など五つが前月より改善。有効求人倍率、大口電力使用量など四つは悪化し、全体として指数はわずかな改善にとどまった。
一方、参考値として公表されている「DI」(ディフュージョン・インデックス)の一致指数はゼロに落ち込んだ。前月は10%だった。ゼロとなるのは直近の景気後退期だった01年12月以来。景気悪化の影響が幅広い分野に及んでいることが浮き彫りとなった。DIは3カ月前より改善した指標の割合で、景気の方向性を分かりやすく示す。
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- 2008/11/06(木) 18:55:54|
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